ももやまだいのいろいろブログ

京阪神のさまざまなところに出没する人のブログです

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1106F復活

昨年10月より検査入場している編成(リフレッシュ入場中の21604Fを除く)がいなくなり本数が足りることから運用を離脱していた1106F。2月に入り1118Fが定期検査に入場したことにより運用に復帰し4ヶ月ぶりに表舞台に姿を現しました。
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1106Fが休車になった時期がちょうど、10系の前照灯更新が盛んな時期だったのですがこの編成は前照灯の更新はなし、また10A系でおこなわれている車体洗浄、10系では1116Fが受けた1700形の屋根整備、座席更新などは一切行われず休車前と変わらぬ姿で復帰しました(細かいことをいえば車体に貼られているECCのステッカーは更新されていますが)
30000系の増備車が今秋登場との報道がありましたが、1106Fは8月で検査期限が切れます。おそらくは検査期限を先延ばしする目的での休車と思われますが、復帰したとはいえ一切の整備が無かった以上予断を許す状況ではないと考えられます。今後が非常に気になるところです。

最後の未改造車

2011年から25系で始まった新20系のリフレッシュは既に全体の89本中34本、4割近い本数の車両のリフレッシュが完了しています。
新20系では1本目のリフレッシュ車が最後に登場した24系。24603Fを皮切りに四つ橋線からやってきた24656F、24601Fと続き、昨年末には中央線向けの内装に改造された24602Fが復帰しました。
そして24系でリフレッシュが未施工なのは残り1編成、24604Fを残すのみとなりました。
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24系は高速化対応工事を受け、ワイパーの形状や幕が既にリフレッシュ車と同じものになっており前面は顔面の汚れなどを気にしなければリフレッシュ車そのまんまですが、鉄道ファンの間でも評判のいい新20系のGTOモーターを唸らせて95キロ運転を行う車両はこの車両を残すのみです。
検査は2013年に出てるため検査回帰だけを見ればあと1年は期限を残していますが最後の1本な故に今後どうなるかも気になるところです。
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長田ゆきに入る24604F。長田ゆきに入る姿もいつまで見れるのでしょうか・・・。

2015年を振り返って

2015年も気がつけば大みそか。今年はあっという間に終わったと感じた年でした。
去年までやっていた総括が全くできていないのでここで簡潔に総括したいと思います。
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私にとっての2015年の大目玉はなんといっても3月1日の御堂筋線のダイヤ改正でした。ダイヤ改正前日の2月28日は終夜運転がないにも関わらず大みそかの気分になっていたほどです。心斎橋、天王寺駅にホームドアが設置され千里中央発新金岡ゆきが無くなり、休日の夕方に天王寺発千里中央ゆきが設定されるなどの変革がありました。1108Fが引退したのも今年でした。
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新20系列や66系、70系などの平成生まれ組の車両のリフレッシュも多くありました。21系はこの1年で3本がリフレッシュ改造を受け現在も1本がリフレッシュ入場中。気がつけば3分の1がリフレッシュ車になりました。また24系も2編成がリフレッシュを受け写真の24602Fも29日より復帰。24系の未改造車も気がつけば24604Fを残すのみになるなど、改造が活発になっていることが伺えます。

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阪急も大変革の一年となりました。高度経済成長期を支えてきた2300系が3月で完全引退。45年近く廃車を1両も出してこなかった3300系にも廃車が発生(1両単位で編成単位での廃車はなし)するなど京都線の情勢も変わりつつあります。
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神宝線も活発でした。1000系が両線合わせて4編成投入され、宝塚線では5100系2編成がのせでんに譲渡されるなどの動きが活発的にありました。

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車両動向は比較的おとなしかったもののHMの掲出が活発だったのがやはり京阪。今年は7200系が20周年を迎えたりするなど形式の20周年などを祝うHMがよくありました。現在も5000系に45周年のHMが掲出されています。
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長期的に掲出されているHMの一つ、京阪百貨店守口店の30周年記念HMでは守口店でのイベントに際してイベント宣伝のHMも掲出されるなど2400系や2600系といった古参車、13000系といった新鋭車両の2枚看板も多く走った一年でした。(ちなみに写真とは違いますが、これらの対象編成は現在も2枚看板になっています)

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南海もサザンやラピート、こうや、りんかんといった特急車両に多くのラッピング車両が登場した1年でした。
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南海本線の目玉であった7000系が引退したのも2015年でした。最後まで残った7037Fは、10004Fと共に思い出の緑色になり沿線を沸かせました(以前も紹介したとおり、10004Fは現在も緑色で走っています)

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関西から離れますが、名古屋市営地下鉄でも東山線初の冷房車であった5000形の最後の1編成が引退するなど今年は形式の完全引退が多い年でした。東山線の路線自体も現在はホームドアの設置が既に半数以上の駅で完了しており変革が進んでいます。

5社ほどざっとまとめてみましたが、書いてる間にも多くのことが思い返されてきた1年でした。もちろんここに書いていること以外にも多くの動きがありました。
2016年はどのような1年になるのでしょうか。

最後になりますが2015年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。今年は2014年以上に更新頻度が低下しておりましたが2016年は今年以上に更新することを目標にしていきたいと思っております。2016年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様、よいお年を。

2連+2連+復刻

復刻塗装となり、7037Fの引退後は現色編成と組みつつ運用に出ている10004F。その10004Fとの相方に7100系2連を2本繋いだ組成が登場しています。
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組成は7183F+7143F+10004Fで、2連+2連が復刻塗装の10000系と組むのは初のことでした。
最近では7100系の4連車の廃車も始まりだし、最近ではあまりなかった2連+2連のサザン充当がやや増えている印象がありますが、このような組成も面白いものです。

21系リフレッシュ車の違い

現在、6編成がリフレッシュされた21系。リフレッシュは2012年度よりスタートしていますが、その後の改造内容の方針変更が出ており、現在出ている21系リフレッシュ車には多彩なジャンルがあります。
そのジャンルを紹介します。

2012年度出場車(21607F)
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21系リフレッシュの第一陣となった21607F。この頃はまだ御堂筋線のホームドア計画がしっかりと残っていた頃だったためホームドア対応機器が搭載されており運転席後ろの窓が小さくなっています。
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車内。車内案内機はLEDのままで蛍光式マップ式路線図が搭載されています。

2014年度出場車(21605,21601,21603F)
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2014年度に21605F、21601F、21603Fに施工されました。この頃になり、御堂筋線のホームドア計画は縮小。21607Fに設置されたホームドア対応機器が無くなり運転席後ろの窓は変わらないサイズとなりました。
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2014年度施工の編成には幕照明、車内照明がLEDに変更。さらに車内案内機が液晶化され、より30000系に近い内装となりました。一方で、蛍光式マップ路線図は設置が見送られ、蛍光式マップ路線図は21607Fだけの装備となり21607Fの独特色がより強くなることとなりました。

2015年度(21608,21602F)
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2015年度は21608,21602Fに施工。また現在は21604Fが入場しています。大きな仕様は2014年度と変化はないのですが・・・
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妻面部分の窓を囲うようなパイプが設置されました。
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さらに消火器プレートが30000系と同じものに更新され網棚も交換されるなどさらに30000系に近い内装となりました。
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また2015年度の改造施工車には10月に、車内照明LEDのPOPが新たに掲出されるようになりました(写真は21608F)

7編成目となる21604Fからは御堂筋線独自の内装となるものとみられます。また細かい仕様変化も出てきそうで、今後のリフレッシュの動向に注目したいところです。


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