ももやまだいのいろいろブログ

京阪神のさまざまなところに出没する人のブログです

30系引退


9月下旬に32000系最後の増備車となる32613Fがデビューし32000系の配備が完了。そして10月6日のラストランイベントをもって、45年近く大阪の地下を支えてきた30系が引退しました。
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残った2本のうち、最後まで定期運用に就いていた3049F。10月4日の朝の運用が最後となりました。
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そして10月6日。大日→森ノ宮のイベント列車を務めた3045Fは回送列車ながら、中央線森ノ宮~コスモスクエアで最後の力走を見せました。なおこのイベント列車の翌日から解体工場へと搬出が開始された模様です・・・。

かつて大阪万博開催の際に、大量輸送を前提として御堂筋線でデビューした30系。北急7000形や8000形(ポールスターの先代)も編入し、繁盛期は363両の勢力を誇っていた他、30系をベースにした北急2000形もいました。
しかし新20系の登場などで徐々に姿を消していき、13本が谷町線に残るのみとなっていました。末期は東日本大震災の影響に伴う節電運動などで稼働率は抑えられる事も多々ありましたが、稼働率が異様に高くなったりする引退間近の車両(3093Fなど)もいました。

まだ大日には3049Fが留置されたままですがいずれ、森ノ宮に廃車回送されることでしょう。
本当のラストランはまだですが、もう定期運用で出てくることはないと考えると寂しいものです・・・


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30系が終わった今、次は10系の置き換えの加速がしていくことでしょう。
3045,3049が生き残っている間に1107Fが廃車となっている10系。2018年度のホームドア設置にむけ、他の編成も置き換えが進んでいくものとみられます。

そのほか、新20系のリフレッシュなど大阪市交全体、目が離せない動きはまだまだおこりそうです。
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コメント

30系がいよいよ引退しましたね。
長い間ご苦労様でした。
最初に登場したのが1967年ですから46年間に渡って大阪市営地下鉄を支えてきたのですね。
30系のいた時代の大阪市営地下鉄は路線も延びまさに全盛期だったと思います。

30系に続き10系の初期車両が淘汰されそうですが
1番古い車両で1973年製造ですから今回廃車された30系よりも古いのですね。

  • 2013/10/10(木) 23:12:17 |
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  • えびちゃん #-
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